王位戦大盤解説に行った日

 京王プラザホテルにて王位戦第3局二日目の大盤解説会があったので行って参りました。

14:30入場開始、15:00開始500人入れるという予定でした。

到着が15:20頃でして、入場順に貰える抽選会用の番号が459番、割とギリギリでした。

大盤解説は、解説広瀬八段、聞き手渡部女流初段。

午前中にAbemaTVで見た二人が生で!とわくわく。

13時ごろだったか、途中まではAbemaで見ておりましたが、

大盤は知ってる局面から少し進んだ程度で、さてここからどう動くのかと楽しみにしていたところ、

会場アナウンスで「解説の途中ですが対局者のお二人が来られました」とのこと。

えっ終局してるの?と、戸惑いながらも羽生さんを生で見られる興奮で心臓が高鳴りました。

両対局者が登壇すると周囲の人らがスマホやデジカメで撮影を。

私は撮影を見送ってインタビューを聞き入ってました。

短いインタビューを終えて、お疲れでしょうからと見送るはずが菅井七段が残っている。

せっかくだからここで反省会やりましょう、の一言に一度退出した羽生王位も戻ってくる。

こうして生で感想戦が見られることになりました。ありがたやー

先ほどまでの大盤では、まだじっくりといった形かと思っていましたが、

ポンポンポンと手が進んで一気に終盤の寄せで持ち駒全て使ってのぴったりの詰み。

感嘆の溜め息が出るような詰ませ方でした。

後から知ったことですが、大盤解説の始まる時刻にはもう投了されていたそうで。

うーん、前局といい今局といい、終局が早い。

詰みまで見て少し話した後、両対局者が退出。

その後質問コーナーからのお楽しみ抽選会。

抽選会の目玉はなんと言っても封じ手

書いた封じ手がそのままプレゼントされるというもので、喉から手が出るほど欲しかったです。

貰えたら実家の将棋好きの父にあげて家法にしたかったんですが、

500人いる内の2名しか貰えないので当然のごとくに外れました。

その他に扇子、色紙、湯呑み、タオルがありまして計60名弱が何かしら当たるのですが、

何も当たりませんでした。残念。

私と2つ違いの457番が引かれたのですが、該当の方が不在で引き直しになっていました。

この457番、なんと2回出てきたんです。

不在の番号が2度も出てくるとは。おのれ……!

ほんの数分早く来ていれば当選していたかと思うと、結果論ではありますが、無念であります。

将棋は駒の動かし方を知っているだけで、自分で指すとてんで弱っちいんですが、

去年から観戦にはまっています。

ニコニコとアベマでたくさん見られるので嬉しい限りです。

父が木の将棋盤と駒を所有しているくらい将棋好きなので、

自分に子供が出来たら父に孫と将棋指させてあげるのが夢なんですが、

夢は夢のままで終わりそう……泣。