戦後72年特別寄稿『大東亜戦争、英霊に学ぶことの大切さ。』

終戦日、様々な人が様々なことを言う。

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敗戦の日

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日本が敗けた。

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あの戦争は過ちだった。

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右も左も凡そ、あの戦争の意義さえも否定する様相。

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それは、それで良いだろう。

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しかし、私は大東亜戦争の意義というものを問う。

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何故か?

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祖国、家族、子供、愛する人の為に殉した英霊の戦いに意義があったことを子々孫々に伝える為だ。

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どんなに巨大で、自分よりも強い相手であっても、敗けると解っていても、死ぬと解っていても、時に、戦わなければいけないという教訓もあるのだ。

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日本が敗けた、あの戦争は過ちだったという、御尤もな意見というものは戦後72年、念仏のように幾度も唱えられた。

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その結果、日本を取り巻く現在の状況はどうなったか?

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ロシアは北方領土を返還しない。

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竹島は韓国に実効支配された。

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北朝鮮によって、罪のない無辜の日本人が数多く拉致されて、核、ミサイルで我々も恫喝されている。

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中国は尖閣諸島の領有権を主張して領海、領空を我がもの顔で侵犯する。

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米国は日本の軍事拠点を手放さない。

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そして、現在、トランプと金正恩が、日本を含む東アジアを核戦争の恐怖に突き落とそうとしているのだ。

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何が平和なのか。

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何が専守防衛なのか。

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戦争に敗けたからといって、何故、ここまで、祖国日本が、国家主権を毀損され、人権侵害をされなければならないのか?

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現代人、戦後生まれのブロイラーである私たちは先人たちに学ぶべきこともあるのではないか?

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私達は先人たちの屍の上に立って生きているのだ。

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それだけは、忘れないで頂きたいと願う。

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御霊よ、安らかなれ。

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